みなさんこんにちは。「この青空に、エロゲを求めて」管理人のCyberです。
今回は2025年10月26日に開催した『ライムライト・レモネードジャム』の「ネタバレあり感想会」について、簡単にではありますが振り返っていきます。
裏話も少しだけありますので、この機会に語っちゃおうと思います!
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感想会の感想・振り返り
まずは謝辞を。
『ライムライト・レモネードジャム』ネタバレあり感想会をご視聴いただいた方、コメントしてくださった方、ありがとうございました。
感想会は参加してくださる方あっての企画なので、どのくらい参加いただけるのかいつもハラハラドキドキですが、今回は想定を超える人数の方にご参加いただいて安心したと同時に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
同接10人を超えましたが、その瞬間を見たとき、なんともいえない感動に包まれましたよ……w

今回は新たな試みでゲストにえりんぎさんをお招きしていましたが、えりんぎさんには事前準備含めた運営面においてもたくさんお手伝いいただきました。
当日の進行もえりんぎさんにサポートしていただいたおかげでスムーズにできましたし、今回の『ララジャム』ネタバレあり感想会の成功は、えりんぎさんなしでは達成できなかったと思います。
えりんぎさんと視聴者のみなさんには重ねて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
よろしければ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします……!
裏話
今回はトラブルが起こったときのために、以下の画像をいつでも表示できるようにスタンバっていました。

スタバで呪文唱えるにあたって恵凪が戸惑うこのシーン結構面白かったですし、「実際にスタバで呪文唱える派の方いるかな」みたいな感じでひとつ話題を用意できそうだったので、準備していました。
幸いにもこの画像を使用する機会は訪れなかったわけですが、この話も少ししたかったですね。
まあ本当に使うタイミングが訪れなくて重畳というかね、それで良かったんですけども笑
あとはいつもの感謝画像ですが——

また表示するのを忘れました(ダメだコイツ)。
一応言い訳じみたことを言うと、今回は時間を延長していたのもあって、早めに締めないとという意識で頭がいっぱいになってしまっていました。
これちゃんと使えていればもっと綺麗に締めれたと思うと、口惜しいですね。今回の感想会の一番の反省点はここかもしれないです。
次こそはちゃんと使うので、よろしくお願いします!
あとはサブヒロインの没画像ですね。

落書き風に作ってみたんですけど、他の画像とデザインの統一感がなくなるのと、このデザインだと美玖と那優花を軽く見ているような感じのニュアンスも入りそうだったので、没となりました。
ゲーム本編のアイキャッチ画像が落書きで面白くて、私もやってみたいと思ったんですが、お恥ずかしながら、私にはあのレベルのクオリティにはできませんでした笑
最後に
それでは以上で『ライムライト・レモネードジャム』の「ネタバレあり感想会」の振り返りレポートを締めさせていただきます。
繰り返しにはなりますが、ゲストのえりんぎさん、感想会に参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。とても楽しかったです。また次回、お会いいたしましょう!
それではみなさん、良きエロゲライフを!






コメント
コメント一覧 (2件)
Cyberさん、いつも大変お世話になっております|´ω`)ノ゙))えりんぎです。
改めて感謝の言葉を述べたいと思いまして、コメントさせていただきます。
まずは何よりも感謝を。私自身、ゲストという立場で配信をしたことは、なかなかなく、貴重な経験でした。Cyberさんはご謙遜していらっしゃいますが、今回の配信の成功は紛れもなくCyberさんご自身の努力と実力、事前準備力があったからこそです。私は好き勝手喋っただけですからね(笑)貴記事を拝読し、事前準備も、私が想定していた以上に時間を掛けて、本気でCyberさんが取り組んでいたという事実。記事を読んだ全ての方々に伝わっていると思います。
そして、もう1点。それは、『ライムライト・レモネードジャム』本体についてです。私はご存知かと思いますが、『ライムライト・レモネードジャム』自体は(好きではありますが)高評価しているかと言われると非常に難しいです。私にとっては、場合によっては「合わなかった」作品なのかもしれません。ですが、Cyberさんとの共同ネタバレあり感想会をYouTubeでゲスト参加させていただき、その事前準備も含めて、そして何より感想会当日、みなさんとの交流を経て、確実に『ライムライト・レモネードジャム』を正確に理解することができたのです。簡単に言うと、解像度が高まったと言いますか。登場人物の心情、ライターさんの意図を正確に摂取できたように感じます。この点にも、私はCyberさんに感謝しなければなりません。
上記の点をはじめ、私は以前から。そして今後も。Cyberさんのブログ、配信、動画にはお世話になることでしょう。白状しますと、ここまで親しみを感じたネット出身の「同士」、「仲間」、「友人」は、Cyberさん含めて、ほんの数名しかいません。それだけ、私にとって、Cyberさんは共にビジュアルノベルコミュニティを歩んでいきたい、いわば「戦友」なのです。今後も是非、交流させていただきたいと思います。同時に、Cyberさんガチ勢として、最前線でCyberさんのご活動を見守らせていただきます(*๓´╰╯`๓)♡
引き続き、お互いに良きノベルゲームライフを送りましょう!もし、Cyberさんさえよろしければ、またゲストに呼んでください(笑)飛んでいきます。長文失礼しました。
えりんぎさん、いつもお世話になっております。
Cyberです。コメントありがとうございます(*^^)v
そう言っていただけますと大変嬉しいです。
『ライムライト・レモネードジャム』は私の最推しブランドであるゆずソフトさんの作品なので、えりんぎさんはもちろん、みなさんと一緒に楽しくお話しできて嬉しかったです。幸せな時間でした。
大げさかもしれませんが、私のノベルゲーム史の思い出のひとつとして、心に残る感想会となりました。
快く参加を引き受けていただいたえりんぎさんには本当に感謝しております。改めてお礼を述べさせてください。ありがとうございました。
私もえりんぎさんや視聴者の方々と感想や意見を交えることで、『ララジャム』の理解度が深まったように思えます。
えりんぎさんの仰った攻略順の視点は私としては盲点であり、そういうやり方もあったのかもしれないという気づきを与えてくれた貴重なご意見でした。
こういった意見交換を行うことで、さらに深く作品を理解して咀嚼できるのがユーザー間交流の素晴らしいところですよね。大変有意義な時間でした。
ありがとうございます。私もえりんぎさんと共に良き戦友として、ビジュアルノベルコミュニティを歩んでいきたいと思っております。
私もえりんぎさんのご活動を応援させていただきますし、これからも楽しみにしております。
私は私の限界を感じるところまでノベルゲームの発信活動を続けていくつもりですが、えりんぎさんもご無理のない範囲で見守っていただけますと幸いです。
こちらこそ、また共同配信したく思っておりますので、その際はぜひよろしくお願いいたします!
それでは失礼いたします(`・ω・´)ゞ