みなさんこんにちは。「この青空に、エロゲを求めて」管理人のCyberです。
2026年も下半期に突入したわけですが、まだまだ要注目のエロゲ・ノベルゲームがたくさん控えていますよ!
本記事では、2026年下半期に発売される期待の新作エロゲ・ノベルゲームを10作ご紹介いたします。
個人的期待度を「S,A,B」の3段階で示しているので、そちらも参考程度にどうぞ!
※画像の背景がピンクはR-18、ブルーは全年齢作品となっています。

2026年期待の新作エロゲ・ノベルゲーム10選(下半期)
COCORO(FrontWing)
- Frontwing3作目となるロープライスのボーイミーツガール
- キャラデザがゆさの先生から渡辺明夫先生に
- 『GINKA』や『KANADE』との差別化はいかに
1作目はFrontWingから発売予定の『COCORO』です。
世界規模で起こった原因不明のAIの暴走によって崩壊した世界で、故郷を失った少年と、結婚を夢見るヒューマノイドの少女のひと夏の物語。
今回のキャラデザはいつものゆさの先生ではなく、渡辺明夫先生となっていますね。
このシリーズはシナリオはもちろんなんですけれども、個人的には音楽とビジュアルが特に優れていると感じますね。
世界に浸れる感じといいますか、目と耳で心から楽しめる、正しく「ビジュアルノベル」している作品だなと。
荒廃した世界のボーイミーツガールモノとして、王道の物語を描いていくであろう本作。今回も逃さずチェックしていきたいと思いますよ。
サヤガタリ -妖刀の約束-(VISUAL ARTS Scripts)
- 新規ブランド「VISUAL ARTS Scripts」のデビュー作
- ラノベのようなキャッチーなイラストと設定
- DL版が990円とかなり安価
2作目はVISUAL ARTS Scriptsから発売予定の『サヤガタリ -妖刀の約束-』です。
殺人衝動の呪いに苦しむ主人公が、妖刀を封印する少女サヤとの同居生活を送るお話。
「サヤとのキスで呪いを解呪する」というラノベのようなドリーミンな設定は、好きな方にはかなり刺さりそうです。
本作はダウンロード版が驚異の990円で、プレイのハードルが低いのも魅力。
新ブランドのデビュー作ということで、「とりあえずプレイしてみてほしい!」という意気込みを感じますね。
VISUAL ARTS作品はクオリティが安定しているので、大きく外れることはないと思います。新ブランドの初陣、私も見届けさせていただきますよ。
王様恋愛(ASa Project)
- ASa Project 14作目の最新作
- ヒロイン8人体制の大ボリューム
- 主人公のキャラが独特
3作目はASa Projectから発売予定の『王様恋愛』です。
名家の御曹司であるハイスペックな主人公が、大胆不敵な恋愛アプローチをかけていくお話。
ヒロインが過去最多の8人(2人×4)でボリューム感のある作りとなっており、ヒロインを振り回すことがコンセプトということで、賑やかで破天荒なやり取りが楽しめそうです。
私はヒロインに導かれるタイプよりもこういうイケイケな主人公の方が好きなので、かなり楽しみですね。
アサプロさんは面白そうな企画を考える天才ですよ。今回も必ずプレイさせていただきます!
天獄のヴィネア(ensemble)
- ensemble異色のダークファンタジー2作目
- 『旭マリ』に続いてメインヒロインは3人
- シナリオライターは浅黄アキ先生
4作目はensembleから発売予定の『天獄のヴィネア』です。
『旭光のマリアージュ』に続いて、ensembleの異色のダークファンタジーが再び襲来。
監獄都市に収監されてしまった聖職者の主人公・ミカと、彼に取り憑いた大悪魔のヴィネアとの罪にまみれた旅路が描かれます。めっちゃ血が流れそう。
『旭光のマリアージュ』で業界に旋風を巻き起こしたensembleさんは、再び嵐を呼ぶことになるのか。
2026年下半期でもっとも注目されているタイトルのひとつ。これは絶対に見逃せない一作ですね。
FORTUNE×WORLD~僕らがゲームを作る理由~(GLOVETY)
- GLOVETYフルプライス最新作(全年齢)
- 新島夕先生が本作に込めるゲーム作りへの考え
- 館川まこ先生、こもわた遙華先生の描く可愛らしいキャラクター
5作目はGLOVETYから発売予定の『FORTUNE×WORLD~僕らがゲームを作る理由~』です。
高校3年の主人公が美少女ゲーム作りを始め、大学生になっても継続して、美少女ゲーム業界に足を踏み入れていくことになるお話。
「なぜゲームを作るのか?」というクリエイターなら誰もが抱く普遍的なテーマを扱っているわけですが、本作ではどのような解答が示されるのか。
本作に触れたアキバブログの記事において、ライターの新島夕先生は以下のように語っています。
ゲーム作りの楽しさみたいなもの、業界の楽しさみたいなものを、多くの方に追体験してもらえたら、というコンセプト
ほんまか?w ぶっちゃけそう思ってしまいますよー!
いよいよ発売も迫ってきて、前回の記事を書いたときよりも個人的な期待度は高まっています。
企画・脚本を務める新島夕先生、今回は何を放ってくるのでしょう。読めそうで読めない中身、ここが本当に楽しみな一作です。
小金井荘と金色の揚羽蝶(sprite)

2026年11月26日発売予定
公式サイト / DMM / DLsite
- sprite15周年記念作品
- 相変わらずの美麗すぎるビジュアル
- フィルミックノベルの豪華な演出に期待
6作目はspriteから発売予定の『小金井荘と金色の揚羽蝶』です。
「小金井荘」というシェアハウスを舞台にした共同生活モノですね。
フィルミックノベルなので演出には期待できそうですが、こういった日常モノ作品をどういった手法で魅せていくのか。ここはspriteさんの腕が問われそうですね。
私の好みストライクゾーンという感じではなさそうなので前回の記事より期待度は下がりましたが、どんな内容なのかは素直に気になるところです。
sprite15周年記念作品で一体何を見せてくれるのか。注目したいと思います。
ワンナイトアフター(SMEE)

2026年11月27日発売予定
公式サイト / FANZA
- SMEE 15作目の最新作
- エロゲらしい大人目な作風
- 冬ゲーとして良さげな雰囲気
7作目はSMEEから発売予定の『ワンナイトアフター』です。
SMEEさんの新規タイトルとしては『ラブピカルポッピー!』以来の約2年半ぶりということで、待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
プロローグの最中に発生するベッドインチャンスで、ヒロインと「するかしないか」を選ぶことで、その後のルートが分岐する構成となっているようです。
「エロゲーでしか出来ない恋愛モノの追求!」がコンセプトらしく、大人目な恋愛を求めている方にはなかなかハマりそうですよ。
私はSMEEさんの作品はあまりプレイしていないので、タイミングが合えば、ぜひプレイしたいところですね。
配信少女ノ裏垢迷宮(Acacia)
- Acacia節の炸裂したダークな雰囲気
- 『ペルソナ』シリーズをリスペクトした作風
- ハートマークが重要な意味を持つ
8作目はAcaciaから発売予定の『配信少女ノ裏垢迷宮』です。
『魔法少女ノ魔女裁判』で一躍有名になったAcaciaが放つ次回作ですね。
本作は戦闘が発生するRPGパートがあるので、いわゆるゲーム性も含まれている作品ですね(『まのさば』でいう裁判パート)。
開発者インタビュー(参考リンク)でスタッフの方が「規模感は違いますが、リスペクトした作品は『ペルソナ』シリーズ」と仰っていました。少女の生み出した「裏垢ダンジョン」は『ペルソナ5』の「パレス」を彷彿とさせますね。
本作はハートマークがかなり重要な意味を持つとのこと。メインビジュアルのリイルの胸にハートの空洞があるのが印象的です(「いいね」に胸を抉られている……?)。
同じ2026年発売予定の『魔法少女ノ因習村』も楽しみですが、どちらも8月時点で続報がないので、2026年に発売されるかは正直怪しい可能性が出てきています。
……まあ、Acaciaさんを信じて待ちたいと思いますよ!
アンラベル・トリガー -Cold War-(Archive)

2026年発売予定
公式サイト / FANZA
- 『アントリPW』の積み上げからの続編
- 期待のシナリオゲーとしての強力な立ち位置
- 攻略対象2名追加
9作目はArchiveから発売予定の『アンラベル・トリガー -Cold War-』です。
『アンラベル・トリガー』の続編ですね。
FDの『アンラベル・トリガー -Prelude to War-』で続編への準備は万全の状態なので、ここからどう展開してくるのか見物です。
ちなみにライターの工藤啓介氏によると、「『アントリCW』のルート構成は豪華版の設定資料集に書いてある」とのことなので、豪華版を購入した方はそちらを参照にしてみてください。
私は買っていないので公式の発表を待ちたいと思います笑
発売日が8月時点で決定しておらず目立った続報もないので2027年になる可能性が高そうですが、ここからの動きに注目していきたいですね。

さくらの雲*スカアレットの恋 完全版(きゃべつそふと)

2026年秋発売予定
公式サイト / FANZA
- C108にて披露された『さくレット』完全版
- CSの追加要素を収録したPC逆移植版?
- さらなる追加要素に期待
10作目はきゃべつそふとから発売予定の『さくらの雲*スカアレットの恋 完全版』です。
C108にて公開されました。まさかの『さくレット』の完全版ですよ。
おそらくCSで追加された要素を収録したPC逆移植版になるかと思われます。さらなる追加要素があるのかは不明ですが、いずれにせよ、今からプレイされる方はこちら一択です。
既存のPC版はパッケージがプレミア化していたので、パケが欲しい方は今回の完全版は非常にありがたいですね。
ここから『さくレット』をプレイされる方も多いでしょうし、ファンの私としては今からワクワクで一杯です。
桜舞うレトロミステリイを心ゆくまで楽しみましょう!

最後に
以上が2026年下半期に発売される「期待の新作エロゲ・ノベルゲーム10選」でした。
ちなみに前回の記事で紹介した『パーガトリーブルー』については、制作の遅れで2027年リリース予定となっております。
みなさんはどの作品が楽しみですか? 良かったらコメントで教えてください。いいねもお願いします!
それではみなさん、良きエロゲライフを!
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コメント
コメント一覧 (2件)
期待の新作ゲームまとめ、ありがとうございます。
「アメイジング・グレイス」が結構好きで、いつか「さくらの雲*スカアレットの恋」もプレイしたかったので、完全版が出るのは嬉しいですね。
この中で1番気になったのは、「天獄のヴィネア」。
最近までプレイしていた「乙女が彩る恋のエッセンス」が、とても楽しかったので。特に皐月ルート。
今回の主人公は女装ではないですが、心に問題抱えているどころか失われているそうですから、また面倒見のいいヒロインが出てくれないかなと思っています。
コルさん、コメントありがとうございます。
『さくレット』の完全版は青天の霹靂で驚きましたね。
めっちゃ良い作品なので、この機会にぜひプレイしてみてほしいです。
『天獄のヴィネア』は期待せずにはいられないですよね。
心を失った主人公……司祭代理のアイニさんに優しく導いてほしいなとか思ってます。
ボイスも秋野花さんで、個人的に気になっているヒロインだったり。