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【エロゲレビュー】天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN(Liaison)

可愛い女の子だらけの島で生活してみたい。

誰もが一度は思ったことありますよね。

『天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN』は主人公の天瀬遥が突然女の子しかいない島に連れてこられて、
そこでの生活を余儀なくされる物語です。

期待の新星、Liaisonが贈る新たなエロゲのデキは果たして……?

『天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN』の魅力をネタバレなしでご紹介していきます。

この島の秘密は、まだ誰も知らない…

天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN バナー
DL版販売ページ(FANZA / DLsite

「天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN」のネタバレあり感想はこちらのサイトに掲載しております。

目次
FANZAサマーセール2024

天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN:タイトル情報 / 評価

タイトル情報
天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN タイトル画面
タイトル 天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN
ブランド Liaison
公式ジャンル アオハルのキラキラを見つけるアドベンチャー
発売日 2023年12月22日
スタッフ
企画 Liaison
原画 まんごープリン/45㍑/になお/鈴鳴いちご
シナリオ ユガワラ アキカズ/兎活/kid
背景制作 ニライカナイ
ムービー制作 Mju:Z
サウンドプロデューサー nao
BGM制作 山田重利
テーマソング 1stオープニング主題歌

『pieces of happiness』作詞:nao 作曲/編曲:山田重利

歌:nao

2ndオープニング主題歌

『空の彼方のシンフォニー』作詞:山下慎一狼 作曲/編曲:山田重利 ギター:寺前甲

歌:榊原ゆい

エンディング主題歌:『笑顔のプリズム』作詞:nao/山下慎一狼 作曲/編曲:山田重利

歌:彩音

ディレクター テラカッパ

『天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN』の公式サイトはこちら。

本作は修正パッチはありません。

評価
おすすめ度 3.5点/5点
ややおすすめ!
こんな方におすすめ!・ちょっとおかしいヒロインたちに振り回されたい方

・00年代エロゲの懐かしい雰囲気を味わいたい方


・シナリオのデキを重視しない方


・新規ブランドのLiaisonさんを応援したい方
簡易評価【魅力/長所】
・クセ強めだがしっかり可愛いヒロイン
・全体的に懐かしい作り

【欠点/短所】
・演劇の具体的な描写がほとんどない
・システム面に使いづらさが目立つ
パッケージやディスクデザイン
以下のような感じですね!
こちらは私が実際に持っているモノになります。
天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN パッケージとディスクデザイン

概要

『天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN』は、Liaison2から2023年12月に発売されたエロゲです。
略称は「あまこい」ですね。

本作は主人公“天瀬遥(あませはるか)”が隔絶された島のお嬢様学園に男性サンプルとして連れてこられ、
世間知らずの箱入り娘であるヒロインたちに男性の免疫を付けさせるために関わる羽目になる……という導入から始まります。

天瀬島 遠景
一昔前のラノベみたいな設定ですね。©Liaison

ズレた価値観を持つお嬢様たちとの軽妙なやり取りや、
天瀬島に隠された「ある秘密」が見所の作品となっています。

本作のネット上のコメント(Twitter、エロゲー批評空間より抜粋)を見てみると、

ユーザーの声

システム面など粗削りな部分が多いが、光る部分も確かにある

読み進める面白さは薄いが、安心感を覚える

どこか懐かしさを感じた作品

といった感じの意見が見られますね。

それでは私が感じた本作の魅力を2つ、以下に具体的に述べていきます。

魅力

天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN 魅力のサムネ

クセがありつつも可愛いヒロイン

本作のヒロインはわりとクセが強めですが、しっかり可愛いのが良いですね。

ヒロインたちは女性しかいない環境で生活しているので常識外れなところがありますが、
主人公に好意を抱き始めると途端に慌てたり照れたりするのが、歳相応の女の子という感じで可愛いです。

特に金髪ツンデレヒロインの“星道院姫瑠(せいどういんひめる)”は最初こそツンツンしていますが、
とある出来事をきっかけに主人公にデレ始めるので、ギャップにやられてしまいましたね。

ツン姫瑠
初対面ではかなり素っ気ないですが……。©Liaison
デレ姫瑠
イベント後、あっという間に好感度が上がっていますw ©Liaison

姫瑠はもはや見飽きたともいえるテンプレみたいなツンデレムーブをかましてきますが、それが逆に良いんですよ。
本作は後述する懐かしさを楽しむ作品でもありますからね。

あと、私は学生会長の“朱日千景(あけびちかげ)”もお気に入りです。

彼女は元々普通の学園に通っていたので常識人であり、ズレた思考・価値観を持つ他の変なヒロインたちと比べてかなりまともです(失礼)
傍にいると実家で過ごしているような安心感を抱かせてくれる、オアシス的な存在ですね。

私が遥であれば彼女のいる学生会室に入り浸っていたことでしょう……。

千景1
©Liaison

他のヒロインたちもみんな一癖ありますがしっかり可愛いので、癒されます。

ヒロインのキャラ造形は非常に魅力的といえるでしょう。

どこか懐かしい作風

本作は全体的にどこか懐かしさに満ちています。

  • 女性しかいない辺鄙な島
  • クセの強いヒロインに振り回される主人公
  • オーソドックスな学園モノ

といった感じで、何もかもが懐かしいです。

00年代エロゲ特有のまったりした独特の雰囲気といいますか、そういうのがよく出ていますね。

意識してそういった作りにしたのかはわかりませんが、
一昔前のエロゲをプレイしていた方は感傷的な気分になれることでしょう。

以上が本作の魅力でした。

あまこいの魅力まとめ
  • ヒロインが可愛くて癒される
  • ノスタルジックな雰囲気に浸れる

それでは続いて本作の欠点を述べていきます。

欠点

妥協した演劇描写

本作はみんなで演劇をするイベントがあるわけですが、
なんと演劇に関する具体的な描写が一切ありません。

「え、どういうこと?」と思った方もいるかもしれませんが、本当に何も描かれないんですよ。

演劇に必要な要素は以下のようなものがありますが――

  • 題材、テーマ
  • 脚本の具体的な内容
  • 登場人物のセリフ
  • 舞台での立ち位置や振る舞い
  • 照明、演出、小道具

本作の演劇ではこれらの具体的な描写は一切ありません。

誰が何の役をやるのか知らされませんし、セリフは一文字も入りません。
そもそも何の劇をしているのか、作中で明示されません。

「みんなで必死に練習した。本番は大盛況に終わった!」

本番直前から終わりまでの描写もこんな感じなので、本作の演劇には期待しない方がいいです。

ヒロインたちの衣装立ち絵だけはやけに凝ってて全員分用意されているのに、なぜメイン部分をしっかり描かなかったのか。この虚無っぷりには正直首を捻ってしまいましたね。

演劇衣装(姫瑠、千景)
衣装は可愛いのに。もったいない…….。©Liaison

粗が目立つシステム

本作はブランドの処女作ということもあってか、システム面が結構不便です。

設定はシステムとサウンドの2ページしかなく、
肝心の項目も少ないので、痒いところに手が届かないです。

システム画面1
©Liaison
システム画面2
©Liaison

私が気になったのは以下の点で、

  • 右クリックの設定変更不可
  • 選択肢スキップ未実装
  • 既読文字の色変更不可

結構プレイしにくいですね。

特に右クリックが「メニューを開く」で固定なのはかなりストレスが溜まりました。

私は右クリはテキストウィンドウ消去派であり、ウィンドウを消して背景を眺めたりするのが好きなのですが、
いつものクセで右クリすると、以下のメニューを勝手に開いてしまいます。

「あああっ!」と何回頭を抱えたかわかりません。

メニュー画面
プレイ中に右クリックすると、この画面が出てきます。©Liaison

ゆずソフトさんのような完璧なシステムを用意しろとは言いませんが、
プレイヤーに変なストレスを与えないシステムには最低限してほしいです。

また、選択肢スキップがないので、スキップを押して目的の場面まで放置するのもテンポが悪いです。
タイパが重視される2023年ともなると、スキップ押して放置なんてもう時間の無駄でしかないので、「そこは一昔前の仕様にしなくてよかった」と言いたいです。

そんな感じで、システム面には結構不満を抱いてしまいましたね。

以上2つが本作の欠点でした。

『天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN』は万人におすすめできるような高品質なエロゲではありませんが、
可愛いヒロインたちと懐かしい雰囲気が魅力的です。

「とある世界線の物語」で伝えてきたメッセージに関しては、
現代人に刺さるような光る主張がありましたので、そこもぜひ注目してみてほしいです。

エッチシーン

本作のエッチシーンはなかなか攻めています。

姫瑠はエッチ後にお小水を漏らすシーンが多いですし、千景のあるシーンに至ってはとんでもないことをします。

純愛ゲーでは到底ありえないことをしてきたので、私はかなり面食らいましたね……w

キャラゲーは無難なプレイに収まりがちですが、本作はなかなか攻めてきたので驚かされました。

おすすめフェラシーン

なぜいきなりおすすめのフェラシーンを紹介するのか。その理由はひとつしかありません。

私はフェラが好きだからです!

なので、私のブログではこの項目は必ず設置されます。よろしくお願いします。

「千景のコスプレフェラ」

千景のフェラ
©Liaison

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

千景の演劇衣装はかなりエロくて刺激的だったので、この姿でしゃぶられるのはたまりませんでしたね!

このシーンに辿り着くまで少し長いのもあって、焦らされたのも結果的に良かったです……。

Q&Aコーナー

『天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN』をプレイするにあたって、出てきそうなご質問にお答えします。

Liaisonの作品で、本作からプレイするのはアリ?

アリです。

Liaisonさんは新規ブランドで本作がデビュー作なので、気にせずに本作からプレイしましょう。

推奨攻略順1とかある?

あります。

リリヤルートを最後に置くのが良いですが、
千景ルートをプレイするとリリヤのことが気になると思うので、「千景→リリヤ」の順番がベターかなと。

なので推奨攻略順としては、
「(姫瑠→ゆかり→果歩子)→千景→リリヤ」になります。()の中はお好きな順番で。

注意点として果歩子は最初に攻略できない仕様なので、最初は姫瑠かゆかりになると思います。

個人的には姫瑠を最初にプレイするのがおすすめですね。
「ゆかり→果歩子」でシナリオの理解がスムーズになりますので。

ご参考にしていただければ幸いです。

完全版や続編は出てたりする?

続編や完全版は出ておりません。そこはお気になさらずで大丈夫です。

その他、何か気になることやご質問などあれば何でもお気軽にご相談下さい。
コメントお待ちしております。

総評

『天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN』はクセがありつつも可愛いヒロインと、
昔のADVのような懐かしい雰囲気が魅力のエロゲです。

  • ちょっとおかしいヒロインたちに振り回されたい方
  • 00年代エロゲの懐かしい雰囲気を味わいたい方
  • シナリオのデキを重視しない方
  • 新規ブランドのLiaisonさんを応援したい方

上記の方におすすめしたい作品ですね。

「めっちゃ面白い」「プレイするべき!」と強くおすすめできる作品ではありませんが、
「シナリオゲーの合間に小休止的に挟むエロゲ」としてはちょうどいい作風といった感じですね。

Liaisonさんは新規ブランドということでこれから伸びていくブランドだと思います。

支援がてら、少しでも気になった方はぜひ手に取ってみてください。

……ちなみに案件とかではないので、そこはご安心をw

次の新作も楽しみに待っております!

千景(笑顔)
©Liaison

商品リンク

以下の記事は「エロゲ初心者の方」や、
「どのエロゲをプレイするか迷っている方」におすすめです。

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  1. エロゲを最大限楽しむための攻略順のこと。エロゲでは特定のヒロインのルートに作中の重要な要素が詰め込まれていたりするため、こういったヒロインは後ろの方に回すことが推奨される。基本的にパッケージのセンターを飾るヒロインが、この立ち位置であることが多い。
  2. アダルトゲームブランド。代表のテラカッパ氏がお世話になっていた方に「PCゲームを作りたい」と相談したところ、背中をおされた結果生まれた。期待の新興ブランドの一つである。

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